須坂温泉 古城荘

須坂温泉　古城荘（かの戦国武将・上杉謙信も愛したと伝わる名湯）
「川中嶋の戦い」での合戦を終えた上杉謙信が、帰国する道中に負傷する兵士の為に湯治に立ち寄ったと言われているのが現在の須坂温泉古城荘です。
須坂市は長野県の北部に位置し、自然豊かな街並みで、「シャインマスカット」など、フルーツ栽培の盛んな土地柄で、夏以降はフルーツ狩りなどでも賑わいます。また味噌蔵も複数点在し、味噌の町としても有名です。
観光地まで近い立地にあり、各観光地まで（車で）小布施町（北斎館など）（約１０分）、スノーモンキー（約４０分）、松川渓谷（約２０分）、雷滝（約２５分）、善光寺（約３５分）、戸隠神社（約６０分）松本城（約７５分）、軽井沢ショッピングプラザ（約９０分）観光のハブとしての利用でも便利な立地となっております。
泉質：弱アルカリ単純泉、湧出量：毎分１５７Ｌ、効能：筋肉痛、関節リウマチ、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、冷え性、抹消循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、ストレスによる諸症状など。